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カスタマーレビュー 
JFKいいですね。
(2008-02-26)
演説と暗殺で有名ですが、映画にもなった政治危機をのりこえた政治家。
今、日本の、米国の、世界の政治に明確な意思をもった政治が必要な時代だと思います。
政策を平易な言葉に、人気を力に変えたJFK。
その政治を参考にするために読みたい。
勇気ある政治家、さて日本に何人いるのやら〜
(2008-02-10)
自分のこと、そして自分の選挙区のことしか考えない政治家と、国や国民のことを考えて、たとえ自分の選挙区の人々から反対されようとも、自分の信念に従った行動を貫く政治家の違い。それは、真の勇気をその政治家が持っているかどうかである。これが本書によって、著者のジョン・F・ケネディが、私たち読者に最も言いたかったことであるように思う。
本書には50年前のジョン・F・ケネディ著、下島連訳『勇気ある人々 良心と責任に生きた八人の政治家』(日本外政学会、昭和33年6月15日)にはない「序文 ロバート・F・ケネディ 」「付録:刊行50周年に寄せて キャロライン・ケネディ、ジョン・F・ケネディの軌跡」などの貴重な文章も新しく付加されていて、ケネディファンならずともぜひ手元に置いておきたくなる1冊となっている。日本外政学会の翻訳本には当時「訳は生硬で、二、三度読み返さないと頭にはいらぬ箇所が多く、この点が惜しまれる」という書評もあったが、この新訳はとても読みやすく、政治に無関心といわれる若い人にもぜひ読んで欲しいと思う。
ケネディ本というと暗殺本やスキャンダル本ばかりが目立つ中、ケネディを知るには必須ともいうべき本書(その昭和33年版は絶版で入手が困難となっていた)が、こうして復刊されたことはケネディファンとして本当にうれしい。


