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カスタマーレビュー 
駄本です(笑)
(2009-01-07)
原音に忠実なw固有名詞のカタカナ表記がイチイチ鼻につきます
とても読みづらいです
こんなクダラナイ本に費やしてしまった、私の貴重な時間を返してもらいたいです(笑)
ソウルミュージックの教科書
(2008-11-17)
以前、著者のトークショーに参加したのがきっかけで、本書を手にしました。
お恥ずかしいことですが、本書(著者)に出会うまで、ソウルを本格的に聴くことはありませんでした。よくよく考えてみたら、自分の周囲に聴いている人がおらず、音楽の話題の中にソウルがなかったからだと思います。
この本にはソウルの発展の歴史が、著者のリアルタイムの体験と共感を交えて書かれています。内容も章ごとのテーマ分けが明確で、自分のような素人でも読みやすくわかりやすい内容となっています。まさにソウルの入門書、教科書といえるでしょう。読んでいるうちに自分も聴きたくなり、各章のCDガイドを元に、ショップに走ったことはいうまでもありません。
文庫版+
(2008-04-23)
新潮文庫版に加筆・修正されたもの。
ネットでのダウンロードが身近になった今、ここに紹介されている音楽はCDの時代より格段に入手しやすくなっています。その意味で最近のアーティストを加えたこの新版は買いだと思います。
ティナリ・ウェンが紹介されていたりして、ソウル=黒人音楽、という様式にこだわらない著者の音楽に対する懐の広さを感じさせます。
プリンスやザップに続くアーティストは文庫版発売時以来現れたのか否か、読んでのお楽しみ。
一家に一冊^^
(2008-04-12)
18年前に発刊された文庫を今日まで大事に読みついできました。表紙もボロボロになって染みもついて…今回の、加筆した上での再発刊、嬉しく思っています。
巷にはいろんな音楽や情報が溢れかえっています。最近は何が流行していて、何を聴いてよいのか?自分が本当に聴きたい音楽って…?音楽好きの方々は、きっとそんな迷いをいつも持っているのではないでしょうか?
DJ以外にも多方面のメディアで大活躍している著者ですが、趣味のよい選曲、豊富な音楽知識、上手な日本語、そして英国紳士然とした品のよいキャラクタ-で…私のような音楽リスナ−には心強い存在です^^
この本はブラックミュ−ジックがポピュラ-になっていく過程、浮き沈みなど…を歴史を追う形でかかれたものです。1951年生まれの著者なのでリアルタイムに実体験してきたエピソ−ド、思い入れ(!)を交えつつ、黒人音楽の歴史を’勉強’できてしまいます。例えば、アトランティック、MOTOWNなど60〜70年代のR&B繁栄を支えたレコ−ド会社の背景、たずさわった人物など、この本のおかげで私自身も音楽の趣味の幅が拡がったような’ためになる話’がいっぱい詰まっています。
今回の加筆されて1990年以降の黒人音楽についても書かれていますが、著者の考えでは、70年代でおよそ音楽シ−ンは完成されていたのではとのこと。それほど現在の礎となる偉大な時代だったのでしょう。
当然主要なレコ−ド、音源も数多く紹介されています。これをきっかけに耳にしようと思い立った音源は数知れずです。ぜひこのブラックミュ−ジックの’宝の山’にふれてみてください。
本のタイトルは「魂のゆくえ」。著者からの今後の音楽シ−ンの健全な活性化への願いと愛情がこめられていますね^^


