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カスタマーレビュー 
川端康成の少女小説?
(2002-04-02)
「虹いくたび」や「女であること」、ノーベル賞受賞の「雪国」など女の生の悲しみを描いている川端康成が、こんな少女小説を書いていたなんて。多分習作時代というか、名作の下地になるような作品だと思いますが、生の悲しみを描ききるには話の筋がありきたりな気がします。ただ、まるで女性が描く少女小説のように女の子の観察の仕方は鋭いところもあるようです。
やっと手に入った!
(2002-02-13)
どこで注文しても「手配できませんでした」と言われ続けた作品でした。
同じ川端作品の「千羽鶴」を思わせる設定ですが、言葉が美しく、挿画もその時代の独特の雰囲気が漂っていて良いです。
男性の描く乙女な雰囲気ってちょっと美化しすぎだと思いますが、どっぷりはまり込むならこのくらいでないといけないのかも?


