ロマン・ポランスキー
ギルバート・テイラー
チコ・ハミルトン
ジェラール・ブラッシュ
ビデオメーカー
グループ:Video
ランキング:21059
価格:¥ 4,095
発売日:1999-12-10
只今品切れ中
カスタマーレビュー 
ベッドの下
(2008-04-22)
モノクロ映像。
街並も人も車も部屋のディテールも家具も建物の中も至るところ今見てもとてもすてき。ドヌーヴがまとっているネグリジェもかわいい。見所はそこではないわけだが…。
シュールな描写と殺人と狂気。ウラワカキ妹を部屋に残し姉は恋人とバカンスへ。妹役のドヌーヴは冷たく綺麗。終盤美しく若い女の精神はどんどん蝕まれてゆく。室内でみる幻覚とはさぞや恐ろしいものだろう。不穏に鳴り響く弦楽器やフルートの音色が物語に深い闇を呼び寄せかなりの凄みがあります。
ちなみに主人公の名はキャロルです。 ぞくりとするドヌーヴの目線に貫かれました。
最高に怖い、けど最高に気持ちい
(2006-08-11)
ただカトリーヌ・ドヌーブが好きで観たが、一人で見て怖くなった。
主人公のセシルは、美容院で働くただの女の子だった。セシルは姉を頼りっきりの生活を送っていた。しかし、姉が妻子ある男性と付き合い始めた結果、夜な夜な聞こえる喘ぎ声に、セックスの興味と嫌悪を感じ始めた。姉と彼氏が旅行に出かける間、ドヌーブ演じるセシルは一人になった。姉を取られたさびしい気持ちで彼女は狂気に陥り、美容院を無断欠席したり、幻覚を観たり、ウサギの死体を鞄に入れたり、彼氏を殺したり、大家さんを殺したりする。
最初見たときは、何の意味があるのかわからないが、見るだけ価値はあったと思う。でもドヌーブの22歳のセクシーさは最高だし、あの「昼顔」にも勝らない気持ち悪さがあり、快楽を感じました。
さすがカトリーヌ・ドヌーブの魅力満点の映画であり、狂気、ブロンド、ナイフという文句が似合う面白い映画だった。
ポランスキーの映画には、恐怖と同時に快楽があると言われているが、その意味の最もわかる名作であると思う。是非一度ご覧になってみては?


