曲目リスト
1.悲惨な戦い(’85)
2.アーパー・サーファー・ギャル
3.なぎらのマイムマイム
4.あたしの青春(はる)
5.健康な奴キライ!!
6.ソーリトレイン
7.上のヒト音頭
8.YASUOSAN
9.あの日からアイ・ラヴ・ユー
10.男は馬之助
11.下町(まち)
12.ラヴユー東京スポーツ
13.いっぽんでもニンジン
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なぎら健壱 スタジオライブ&インタビュー ROOTS MUSIC DVD COLLECTION Vol.17
カスタマーレビュー 
下町土着フォーク
(2007-11-12)
このアルバムにはベストと書かれているが、間違ってはいけないのは、
これを聴いて、なぎら健壱をコミックソングのミュージシャンと
決め付けてはいけないということです。
確かに「悲惨な戦い」に代表される落語風な語りと独特な節回しの上手さに、
思わず膝を叩いてしまうけれども。
しかし「街の風になって」や「この夜に」という硬派なフォークアルバムも
発表していることも忘れてはいけません。真面目にフォークを歌うのも、
コミックソングで笑いを取るのも、なぎら健壱のなかでは同じ根っこで捉えているのだと思います。
フォークという外国の音楽スタイルを借り物でなく、自分の生まれ住んだ土地(下町)を題材にとり、
表現しているアーティストだから、落語的な作風もあれば、下町人情話もあるのは自然なことなので、
下町土着フォークと呼んだ方がいいかもしれません。
このアルバムは、その落語的な部分を集めただけに過ぎないのです。
だからこの作風だけを見て、真面目にフォークしていない、不愉快と論じるのは、
少々見当違いと思われます。
だからこのアルバムは、純粋に歌の世界を笑うのが、健全で正しい聴き方です。
楽しみ方として「悲惨な戦い」は「葛飾区にバッタを見た」のバージョンより、
ユリ・ゲラーなどの世相?も入り、オチが多少過激になっています。
高田文夫のライナー、なぎら健壱自身のバイオグラフィも、フォーク盛衰史のようで笑えます。
詐欺だよ
(2006-08-25)
ギター弾き語りのフォークから、民謡に歌詞をつけたポップス、演歌など、ジャンルは「何でもあり」です。殆どがコミック・ソングばっかりです。歌唱力は最低レベルなので、「伝説としての存在価値」+「ユニークな歌詞」がポイントのCDといってよいでしょう。
「笑いのツボ」は人によって違うし、時代によっても変わるから「時代を超えて笑えるもの」を作るのは大変なのは分かりますが、それにしてもひどい。「オクラホマミキサー」とか「マイムマイム」などは歌詞が全く笑えない。アメリカの名番組「ソウル・トレイン」の洒落だけで一曲にしてしまった「ソーリトレイン」とか、オヤジ・ギャグを延々と続けて聴いていると、本当に嫌になります。アメリカン・ジョークを聞かされるよりも寒いです。ジャケに高田文夫が解説(というか賛辞を)書いていますが、本気だったんでしょうか?
僕は随分前にこのCDを購入したのですが、いつも苦痛で最後まで聴けずに止めてました。
なお、僕は有名な「悲惨な戦い」を聴きたくて買いました。この曲、73年発表みたいですが、ここに収められているのはライブ録音で、帯にだけ「(’85)」って書いてます(ジャケには書いてない!)。オリジナルじゃないんでしょう。この有名曲を聴きたくて買ったのにがっかりです。
笑える音楽だったら、まりちゃんズとか藤岡藤巻のほうがずっとぐっとくるなぁ。
すぐに買おう!絶対損しないCDです。
(2004-12-15)
なぎら健壱は、純粋なフォークソングを歌わせるととても旨いし、味がある。このCDは基本的に、コミックソング集となっており、ネタのオンパレード。女性の多い場所で聴くのは要注意!人格が疑われます。しかし、1曲目からいきなり「悲惨な戦い」である。聴きだしたら、最後まで聴くしか無くなる。何故って?面白すぎて、ストップボタンを押せなくなるからです。このCDがつまらないと感じたら、貴方は病気の可能性があります。極端な鬱状態でなければ、これを面白く感じるはずです。
伝説的な放送禁止ソング「悲惨な戦い」収録
(2004-08-06)
なぎら健壱ってとても歌とギターがうまくて、フォークやカントリーのレコードをリリースしているが、このCDはちょっと内容が違う。コミックソングばかり集めたベスト盤だ。
有名な放送禁止ソング「悲惨な戦い」、コント赤信号に提供した「男は馬之介」のセルフカバーや、フォークダンスの定番をカバーした「なぎらのマイムマイム」「アーパー・サーファー・ギャル」など聴きどころいっぱい。日本一売れたレコード「およげ!たいやきくん」のB面「いっぽんでもニンジン」も収録。
なぎらさんステキ
(2004-03-10)
悲惨な戦い、聴いていると目の前に光景が浮かび大爆笑です。
車で移動中、聴きながら一人笑って運転しているので、車ですれ違う人や、
前の車の人がルームミラー越しに不審な目で私を見つめる熱い視線を感じる事も・・・。
笑ってスッキリ。おすすめ。


