いつか晴れた日に【字幕版】 [VHS] - - 有名人グッズを探そう!

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ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

グループ:Video

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価格:¥ 2,520

発売日:1998-11-20

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レビュー(Amazon.co.jp)

???19世紀のイングランド。ダッシュウッド家の主人が亡くなった。残された妻と娘3人は、先妻ファニーの画策で遺言を反故(ほご)にされ、貧しい生活を余儀なくされる。そんなときファニーの弟エドワードが現れる。長女エレノアとエドワードはひかれ、次女マリアンヌも従兄弟の友人と恋に落ちるが…。
???英国の作家ジェーン・オースティンの原作をエマ・トンプソンが脚色&主演し、アン・リーが演出したクラシカルなラブストーリー。ファニーに反対され、エドワードへの思いを抑えるエレノア、愛する人への思いを体当たりで表現するマリアンヌ。対照的な姉妹の恋模様が興味深い。特にエレノアが、抑制されていたエドワードへの思いをあふれさせるシーンは感動的だ。
???共演はケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラントなど。エマ・トンプソンは本作でアカデミー脚色賞を受賞した。(斎藤 香)

カスタマーレビュー

大好きです!  (2007-06-21)
「いつか晴れた日に」。素晴しい邦題だと思います。
原題をそのままカタカナ化しておしまい。という邦題が多い中、久方ぶりの名タイトルだと思います。

イングランドの風景が素晴しく、この映画を見るとイギリスに行きたくなること請け合いです。
この映画に限ったことではありませんが、イギリスを舞台にした映画はロケ地に苦労する事はないでしょうね。

主演の姉妹は言うまでもなく名演技です。
特にエマ・トンプソン。
受けの芝居ばかり大人しくしているかと思うと、ばっと自分の感情を爆発させる。彼女の得意技ですが、相変わらず上手いなぁ!
ケイト・ウインスレットも文句なし!

ラスト「いつか晴れた日に」姉妹ふたりとも幸福になります。
そしてその場面に登場した人々はマリアンヌを傷つけたウィロビーどころか、あのイヤな義兄嫁ファニーですら許したくなるような気持ちにさせてくれます。

トリビア的には、このファニーを演じたジェンマ・ジョーンズ、シャーロットを演じたイメルダ・スタウトンのふたりは次の年の舞台でオリビエ賞(イギリス版トニー賞)を受賞しています。
イメルダ・スタウトンは今度のハリー・ポッター映画に出演しています。

ハリー・ポッターと言えば、アラン・リックマンがスネイプ教授、エマ・トンプソンが占い学のシビル・トレーニー、ジェニングス夫人役のエリザベス・スプリックスが第一作の太ったレディを演じています。
俳優が少ないせいか、イギリス映画は結構色々なところで同じ俳優を見かけるのが楽しいですね。

うーん、ちょっと期待はずれ。  (2006-07-25)
「プライドと偏見」を見た後この作品に巡り会えたせいか、「高慢と偏見」と全体的にストーリーも似ているし、アラン・リックマン氏には申し訳ないが、ハリーポッターのスネイプ教授やラブアクチュアリーでの浮気男にしか見えず、映画を見ている間、大佐役に慣れるのにかなり苦労した。しかし、風景の美しさや、台詞の上品さなどには、心を打たれた。時間がかなりゆっくりと進んでゆくので、ちょっと退屈さは感じたが、ジェーンオースティンのファンなら、見ておくべき一作かもしれない。

正統派ラブストーリーに最後は感涙  (2005-07-15)
イギリスの上流社会で、父親を失った姉妹が誰の後ろ盾もなく生きていくことになり、裕福な敷地と使用人に囲まれたお屋敷から、親類の世話になって暮らすべく田園地帯の山荘へと移り住む。元の階級に属しているものの、財産のなくなった姉妹は、裕福な家の子息たちとの婚姻への道は閉ざされてしまう(持参金のない娘との縁談を親が嫌うために)。それでも、慎み深い姉にも、情熱的で多感な妹にも、いつしかロマンスが生まれる。姉を演じるエマ・トンプソンの抑えた熱情がすばらしい。また情熱的な妹を愛するものの、過去の痛い経験から、率直に告白できないブライトン大佐を演じるアラン・リックマン(「ダイ・ハード」や「ハリー・ポッター(スネイプ先生))がみせる渋い愛にあこがれてしまいます。それにしても、この映画で脚色も担当しているエマ・トンプソン、演技はうまいけど、19歳の役には、ちょっと…無理があります。劇中に流れるイギリスの田園風景の美しさ、コスチュームのすばらしさに飽きることがありません。

時代の拘束  (2005-05-30)
”不機嫌なメアリー・ポピンズ”を読んで、この映画を見ることになりました。しかしながら、いつもながら、英国はたいへんな世界ですね。それなりの身分(アッパー・ミドル)はある、しかし金はないという状況がもたらす中で、結婚という抜け道しかもはやない3人の姉妹の物語です。基本的には”疑似見合い結婚”というルートしかないこの時代で、その現実的な選択の範囲も大幅に狭い中で、”恋愛”という形の確保に翻弄される2人ですが、最後はハッピーエンドで終わります。

お馴染みの英国俳優が勢揃い  (2004-02-08)
風景の映し方や、ロマンチックな雰囲気は、まさにアン・リーでした。
英国の美しさや、当時の階級の違いなどを、客観的に映し出すことが
できるのは、英国とは全く違う環境に育った、監督の力だと思います。

H・グラント、K・ウィンスレットの押さえた演技にも、E・トンプソン
の脚本・演技も素晴らしくて涙でした。年齢的には原作とはかなり違

うのだけれど、エマはしっかり演技力でカヴァーしていたと思います。

すごい脚色しているのに原作を裏切らない。親しい仲間で作っている
暖かさもあります。コメンタリーも最高。(A・リックマンも最高)

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