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カスタマーレビュー 
特殊メイクでなく演技で魅せる。
(2003-12-14)
この映画の見所はジョン・マルコビッチの演技とハイドにあると思う。
特にハイドは特殊メイクで「作られた」人物的ではなく「本物」だ。
そして原作に漂う、ジキル博士の黒い感情と常軌に反する性質を
マルコビッチが深く演じている。
この映画は原作に忠実に撮られているわけではない。
ので、ジュリア・ロバーツのメイドはどこか不似合いな感じが・・・。
しかし19世紀末の倫敦の雰囲気を良く描き出していると思う。
原作とは一味違った「ジキルとハイド」である。


