セールスマンの死 [VHS] - - 有名人グッズを探そう!

お誕生日検索&プロフィール
 » 有名人グッズを探そう!
同じお誕生日の有名人グッズを探そう!お誕生日登録して探してね♪
今日お誕生日の有名人はこちら

お誕生日TOP » 有名人グッズを探そう! »


ワーナー・ホーム・ビデオ

グループ:Video

ランキング:6383

価格:¥ 14,595

発売日:1988-04-22

只今品切れ中

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

アーサー・ミラー〈1〉セールスマンの死 (ハヤカワ演劇文庫) (ハヤカワ演劇文庫)

ガラスの動物園 (新潮文庫)

エドワード・オールビー(1)動物園物語/ヴァージニア・ウルフなんかこわくない (ハヤカワ演劇文庫3) (ハヤカワ演劇文庫)

The Great Gatsby (Penguin Popular Classics)

カスタマーレビュー

傑作!  (2008-05-09)
父:成功の秘訣は人間的な魅力である!
  (本当は何なんだい!?兄さん?)
兄:これで、これでいいんだよね!?父さん?
  ⇒畜生!あんただって所詮落ち目じゃないか!わからないのか?俺は、無能なんだ!
弟:俺が、俺が何とかするよ、兄さん!
  (父さん、何で僕を愛してくれないんだい?)
母:あんた、十分に幸せだったじゃない…。
  いったい何を、そんなにがむしゃらに追いかけていたんだい?

この家族の失敗は、現実を直視することを避けたことにある。
だが、それはありふれた落とし穴である。
なんと痛切に“成功”という観念に取り憑かれていることか!
なんと痛切に、自信を持てないことを人が恐れ、恥じていることか!
その切迫感がなんと単純な判断を誤らせることか!

凡庸なある人物の、ひとつの小さな死。

彼は冴えなかったが、
同情にすがらない誇りを持ち、責任を取ろうとした。

彼の死は家族を強迫観念から解き放った。

家族は支えあい、しぶとく生きるだろう。

父のプライドが例えお門違いの馬鹿げたものであったとしても、
家族はそれを愛していたことに気づくだろう。
本気で父を恥じている、その同じ心で。

家族は、そして家は脈動を続け、
またそこにはドラマがあるだろう。

とにかく素晴らしい!  (2007-05-21)
十数年前に観たのですが、今だにこの作品を越える作品は無いと思っています。
何度も観たいのに、ビデオでしか手に入らないのが残念です。

家族の在り方、理想と現実の狭間で  (2006-03-09)
家族って何なのだろう?
観終わってから、じわじわと考えに耽ってしまう。
原作は戯曲家のアーサー・ミラーの作品。

自分は多くの人々に好かれている完璧な人間、と家族に吹聴するセールスマンのウィリー。しかし実際は周りから煙たがられ、2人の息子とも上手く付き合えない不器用な人間。そんな彼が次々と不幸に見舞われ、悲劇的な結末を迎えるという内容。

アメリカではスペシャルテレビドラマとして作られた作品だが、キャスト・演出どれをとっても必見の価値あり。
特殊メイクで老けた初老男に扮したダスティン・ホフマンと、30歳を過ぎても定職に就けない長男役のジョン・マルコヴィッチの熱演はいつまでも記憶に残る。
完璧と信じていた父親の浮気現場を目撃して絶望し、何事に対しても投げやりになった長男の姿がなんとも切ない。そしてそんな夫を最後まで信じ、息子たちを叱責する健気な妻。

原題のPrivate conversationが示す通り、物語は現在・回想・ウィリーの妄想の世界を交えて進行してゆく。
話し合った家族が一致団結したかに思えた矢先、職場をクビになり、息子の未来も潰えたと知ったウィリーの最期は観る者の胸に迫ってくる。
そして、家族以外誰も来てくれない葬儀のシーン。
理想と現実の違いを悟る長男と、相変わらず大きな夢を語る次男の会話を残し、静かに終わってゆくラスト。

娯楽映画では決して味わえない深い余韻に包まれた映画です。

カテゴリメニュー

QRコード

QR CODE
Copyright(C) 2008 おんなじお誕生日を探そう!byきつね♪っとアクセスランキング