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レビュー(Amazon.co.jp)
???南海の無人島ゾルゲル島で行われた気象コントロール実験の影響で、生態系が変化。巨大な昆虫怪獣が跋扈する島と化してしまう。巨大な卵の中からゴジラの息子ミニラが誕生した。
???昭和29年の「ゴジラ」第1作以来、その時代時代の要望により、様変わりしてきたゴジラのキャラクター。60年代末期から70年代におけるゴシラ・シリーズの内容には賛否両論あるが、本作のようなファミリー向けエンタテインメントというパッケージにも対応してしまうのは、ゴシラというキャラクターが持つ、フラットな寛容さ故のものだろうか。
???円谷英二は本作より特技監修という立場となり、有川貞昌が特技監督デビューを飾っている。有川はスーツアクターを用いず、操演を使用して怪獣カマキラス、クモンガを見事に演出しており、その野心的なビジュアルはレイ・ハリーハウゼンを思わせる。(斉藤守彦)
カスタマーレビュー 
思い出の1本。
(2007-08-25)
今年の夏、父が他界しましたが幼稚園のころ一緒に観にいってラストの冬眠のシーンを甘えてねだったのを覚えてます。怪獣映画は様々な思い出とともに珠玉の宝石となって心に残るのですね。ゴジラありがとう。
SF巨大生物の島
(2007-08-09)
ゴジラの子供が出るというので期待したのですが内容は冗長です。一時間くらいで終わる内容を延々と延ばしています。また出てくる怪獣が平凡です。カマキリを大きくしただけのカマキラスに巨大なクモのクモンガですからね。怪獣の名前も工夫が必要でした。ただクモンガはワイヤーで吊るして操作しました。足が八本もあるから大変だったと思います。そういう意味では操演の技術はすごいと思います。この技術はキングギドラやヤマタノオロチの首の動きで活躍します。
息子の登場でオヤジ化したゴジラ
(2007-07-26)
ゴジラ・シリーズ8作目の映画で、息子のミニラが登場。僕は、小学校4年生の頃見に行って、「かわいい」を連発していたのを覚えています。怪獣映画で、「かわいい怪獣」が登場してくると、恐怖の象徴としての映画そのものを問われることとなります。
口から輪となって出てくる炎は、確かに可愛くあり、その横で指導するゴジラは、まさにオヤジですね。
しかしこの路線は、東宝でしばらく続くこととなります。初めての怪獣は、ミニラ、カマキラス、クモンガなど。この作品は、次作にも引き継がれていきます。
ゴジラ親父の子育て奮闘記
(2006-04-07)
この作品が封切られた時期は、丁度スポ根アニメやドラマ全盛期で、特に「巨人の星」が社会現象になるまでブレイクしていた。
それと「時間ですよ」に代表されるファミリードラマ全盛の時代でもあった事を思い出す。
アニメ「サザエさん」の放映開始もこの時期だったかな。
それに合わせたかのごとく、遂にゴジラに子供ができちゃった!
それも、漫画「おそ松くん」の登上人物「チビ太」そっくりの!
この風貌だけ見ても明らかにゴジラの子供とは思えない!
それにゴジラのぶよぶよした体と間抜け面はどうだ!
これを見て、げらげら笑うだけでも見る価値はあると思うよ(笑)。
ゾルゲル島とかいう島でミニラの教育を行いつつ、他の怪獣とも対決。といえば聞こえはいいが、これがまたしょぼい(泣)。
蜘蛛とカマキリのお化けだよ...しかも何れも秒殺されてりゃ世話ないよ。
この作品はチビ太似のミニラが可愛いと思える方のみご覧下さい。
ゴジラは、やっぱりオスですね(^-^)
(2005-10-28)
この作品、ゴジラの息子ミニラが初登場する作品で、ゴジラ親子とカマキラス、クモンガはチビッコ対象ですが、物語ははっきり大人向けの内容になっています。
福田監督にしては結構ていねいな作風で、登場人物も東宝オールスター出演でなかなか楽しめます。キンゴジや海底軍艦でしゃべくり名演技を見せていた高島忠夫が、終始クールな博士を演じています。久保明は、彼らしく意気盛んな若者役、平田昭彦は相変わらず堅実な役柄でした。特筆すべきは、土屋義男のこれまでにない役柄でしょう。ホームシックで気の狂う強烈なキャラを演じてます。が、最後正気を取り戻し、青春してます。彼の演技だけが浮いていて、ひとり盛り上がってるので笑えます。そして、最大の魅力が、前田美波里の脚線美です。いいスねぇ?
最後は、なんだかクリスマスみたいになっちゃいますが、冬眠するゴジラ親子に哀愁を感じました(^-^)
で、この作品で物議をかもしたゴジラのオスメス騒動ですが、ミニラに対するあの投げやりな振る舞いは絶対パパに違いありません!だって、我が家もそうですから(^_^;)


