アイテム説明
サギソウ Habenaria radiata はラン科の多年生草本で、湿原などの湿地に自生しています。 自生地では8月を中心にして、白色のサギが飛翔するような形をした花を茎頂に数輪咲かせます。最近ではホームセンターなどで斑入り品種などが安価に売られるようになってきました。サギソウは水切れさせないかぎり栽培が楽で、よく殖えますので、山野草栽培の入門種と言えるでしょう。 ◎ 置き場(栽培する場所) 置き場は、春〜秋には風通しが良く、終日よく日の当たる棚の上などがよいでしょうただし、開花中は西日を避けたほうが花が長持ちします。冬は棚下などの寒風が当たらず、温度変化の少ない場所で乾燥させないように管理します。 ◎ 培養土 サギソウは水分を好みますので、一般的にはミズゴケ単用とします。 そのほか、一般の山野草の用土でも栽培できますが、水管理に注意が必要です。◎ 植え付け サギソウは地下のランナーの先端に大豆大の球根を形成して増殖し、それ以外は冬季枯死してしまいます。そこで、2月〜3月(彼岸まで)に鉢底にある新球を取り出して、新しいミズゴケで植え付けます。植え付け後は忘れずにたっぷりと灌水してから棚に出してください。◎ 水やり サギソウは水が大好きで、水のやりすぎで枯らすことはありません。 乾きやすい場所では腰水が必要です。 冬の休眠期でも、水切れさせないように注意しましょう。◎ 施肥 無肥料でも栽培できますが、ある程度の増殖と花着きを期待するならば、多少の施肥が必要となります。花後に新球が膨らんできますので、8月に3回ほど標準濃度の液肥を与えるとよいでしょう。濃すぎるものを与えると根腐れを起こしたり、花数が多くなりすぎて趣が損なわれる場合がありますので注意してください
*商品画像or商品名をクリックすると、購入・詳細ページに飛びます。

